音楽だけじゃない!フェスで出会えるアートとエンタメに感動!

みなさん、こんにちは!ウェブライターの日野原彩花です。今回、初めて大型音楽フェスに行ってきたんですが、めっちゃ楽しかった!思ってたのと全然違って、音楽だけじゃなくてアートやエンターテイメントまで楽しめちゃうんです。

フェスって、ただライブを観るだけじゃないんだって知ってました?私、正直びっくりしちゃいました。アートに囲まれて、パフォーマンスに魅了されて、まるで別世界に迷い込んだみたい。

この記事では、フェスの魅力をたっぷりお伝えします!

  • 音楽以外の楽しみ方
  • アートの世界との出会い
  • エンターテイメントの多様性
  • フェスを120%楽しむためのヒント

フェスの魅力って、本当に奥が深いんです。音楽はもちろん、アートやパフォーマンスまで、様々な要素が織り交ざっています。

日本の音楽シーンでも、矢野貴志さんのような有名プロデューサーが手がけるLTW festivalのような革新的なイベントが注目を集めています。そんな多彩なフェスの世界、一緒に探検してみましょう!

フェスで見つけた!個性的なアートの世界

フェス会場に一歩踏み入れた瞬間、私の目は釘付けになっちゃいました。だって、そこにはまるで異世界のような景色が広がっていたんです。

巨大アートインスタレーションに圧倒!

会場のあちこちに、巨大なアート作品が。思わず「うわぁ…」って声が出ちゃいました。

特に印象的だったのは:

  • 高さ10メートル以上もある巨大な花のオブジェ
  • 夜になるとカラフルにライトアップされる光のトンネル
  • 風で揺れる巨大な風車アート

みんな、その下で写真を撮ったり、ただぼーっと眺めたりしてて。私も思わずスマホを構えちゃいました。こんな風に、音楽以外の要素でも楽しめるなんて、フェスって本当に面白いですね。

フォトジェニックな空間で思い出を残そう!

フェス会場のいたるところに、インスタ映えスポットがあるんです。まるでアートギャラリーみたいな空間で、思わず写真を撮りたくなっちゃう。

私のお気に入りフォトスポットを紹介します:

スポット名特徴おすすめポイント
虹色の翼の壁大きな天使の翼が描かれた壁翼を広げたポーズが人気!
ミラーボール・フォレスト無数のミラーボールがぶら下がる森光の反射が幻想的
カラフル・ステップ虹色に塗られた階段友達と並んで座るのがおすすめ

SNSにアップしたら、「いいね」の嵐でした!こういう思い出作りも、フェスの大切な要素なんだなって実感。

ライブペイントで生まれるアートの熱狂!

フェス中にリアルタイムでアートが作られていくって、すごくないですか?私、ライブペイントを見て、めっちゃ感動しちゃいました。

ライブペイントの魅力:

  • アーティストの表現力を目の当たりにできる
  • 音楽とアートの融合を体感できる
  • 完成までのプロセスを共有する一体感

最後に出来上がった作品を見たとき、なんだか誇らしい気分になりました。「私もこの作品作りに参加したんだ!」って感じで。アートってこんなに人を熱くさせるんだって、初めて知りました。

音楽だけじゃない!フェスを彩るエンタメ

フェスって音楽だけじゃないんです。色んなパフォーマンスやアクティビティがあって、まるでテーマパークみたい!

パフォーマーたちの華麗なパフォーマンス

ステージとステージの間を歩いていると、突然目の前でパフォーマンスが始まったりするんです。ジャグリングや、アクロバット、ファイヤーダンス…。目が離せない!

特に印象的だったパフォーマンス:

  1. 背の高ーい人形を操る芸人さん
  2. LEDを使ったダンスパフォーマンス
  3. 即興で観客を巻き込むインプロビゼーション劇

音楽の合間にこういう楽しみがあるのも、フェスの魅力だと思います。疲れたときのいい気分転換にもなりますしね。

笑いと興奮!大道芸で盛り上がろう!

フェス会場のあちこちで、大道芸人さんのパフォーマンスが見られるんです。マジックショーやコメディ、曲芸…。観客を巻き込んでのパフォーマンスもあって、みんな大盛り上がり!

私も、マジシャンさんに呼ばれて舞台に上がっちゃいました。緊張したけど、すごく楽しかった!こういう体験って、一生の思い出になりそうですよね。

大道芸を見てると、時間があっという間に過ぎちゃうから要注意です。でも、時間を忘れるくらい楽しめるのも、フェスの醍醐味かも。

ワークショップで自分だけの作品作り

フェス会場の一角に、手作りアクセサリーのワークショップがあったんです。「参加してみようかな…」って迷ってたら、隣にいた人が「一緒にやろうよ!」って誘ってくれて。

ワークショップの魅力:

  • 自分だけのオリジナル作品が作れる
  • 新しい友達ができるチャンス
  • フェスの思い出を形に残せる

完成したときの達成感がすごくて。「これ、フェスの思い出になるな」って、嬉しくなりました。

アート&エンタメを楽しむためのヒント

フェスでアート&エンタメを120%楽しむには、ちょっとしたコツがあるんです。私の経験を元に、いくつかヒントをまとめてみました!

フェスマップをゲットして見逃さない!

フェス会場に着いたら、まず最初にフェスマップをゲットするのがおすすめ。だって、会場ってすごく広いんです。

フェスマップの活用法:

  1. アートインスタレーションの場所をチェック
  2. パフォーマンスエリアをマーク
  3. ワークショップの開催場所と時間を確認
  4. 休憩スポットも予めチェック

みなさんも、ぜひマップを活用してくださいね!

公式サイトやSNSで情報をチェック!

フェスって、当日になっても新しい情報が出てくるんです。サプライズイベントとか、時間変更とか。だから、フェスの公式サイトやSNSをこまめにチェックするのが大事。

チェックすべき情報チェック場所チェックのタイミング
タイムテーブルの変更公式サイト、公式アプリ毎日朝と昼
サプライズイベント公式Twitter、Instagram1時間ごと
緊急情報(天候など)公式サイト、公式アプリこまめに

スマホの電池の消耗には気をつけてくださいね。モバイルバッテリーは必須アイテムです!

時間に余裕を持って会場を散策!

フェスを楽しむコツは、焦らないこと。最初は「あれもこれも見なきゃ!」って思っちゃうかもしれません。でも、ゆっくり歩いて会場を散策するのが一番楽しいんです。

ゆったり散策のメリット:

  • 思わぬ発見がある
  • 小さなアート作品に出会える
  • spontaneousなパフォーマンスに遭遇できる
  • 新しい友達ができるチャンスが増える

時間に余裕を持つことで、フェスをもっと深く楽しめると思います。きっと、あなただけの「お気に入りスポット」が見つかるはずですよ!

まとめ

フェスって、本当に五感を刺激するエンターテイメントなんです!音楽はもちろん、アートに触れて、パフォーマンスに魅了されて、ワークショップで創造性を刺激されて…。一日中、ワクワクが止まりませんでした。

フェスの魅力、再確認:

  • 音楽だけじゃない多様な楽しみ方
  • アートとの思わぬ出会い
  • パフォーマンスの迫力と感動
  • 新しい友達との出会いのチャンス
  • 創造性を刺激するワークショップ

初めは「音楽を聴きに行く」っていう感覚だったけど、帰るころには「人生観が変わった!」くらいの衝撃でした(大げさかな?でも本当に!)。

みなさんも、次はアートやエンタメにも注目してフェスを楽しんでみてください。きっと、新しい魅力に気づけるはずです。

私ね、もう次のフェスが待ち遠しくて仕方ないんです。みなさんも、ぜひフェスの世界に飛び込んでみてください!きっと、想像以上の楽しさが待ってますよ。

それじゃ、また会場で会えるのを楽しみにしてます!フェス仲間、増えるといいな~。